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世界一の美女と言われたから僕の世界で一位のひとを映した


ねえそんなことってあるの嘘だって言っておねがい鏡よ鏡


無垢な目で林檎を齧るきみならばきっと蛇にも好かれる運命


血の ....
眩しさの中にいるとは知らぬ頃 ひかる手足を隠そうとした


境界は線ではなくてざらついた手触りだった 校舎みたいな


放されて時間通りに戻るのは別に躾の成果じゃないんだ


夕暮れ ....
mikyさんのソマリさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
僕と白雪- ソマリ短歌7*05-12-23
サナギウタ- ソマリ短歌7*05-9-12

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