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風、が
向こうの山から降りてきて
体を抜けて
そしてまたあっちに流れてく
風の粒、のなかに
きっかけは無かった
駅も、バス停もない
親だけが、年を取ってる気がしていた ....
身の回りの、色を
表現したくなると
春が来る
過去の、自分の言葉で
火が灯る
ほうほうの体
で、海馬を片付ける
気障、な
気候が「せっかく」を多用する
か、ら
....
Lucyさんのうわの空。さんおすすめリスト
(2)
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起源の色を操ることもできる。
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うわの空 ...
自由詩
12
20-3-20
ファウスト的衝動。
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うわの空 ...
自由詩
5
18-4-9
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