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うしろの青銅人間。やわらかい喪服の沈香。崩落と流氷、ぬいだ後の膜、爪に凭れる泡と土もすみやかに認知している、間延び。靭帯。香は甘くなり照らす、廃棄物としての玉足の回路。事象が帽子を投げたところから針の ....
白詰ちゅかさんの白砂ユキさんおすすめリスト(1)
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薄荷の氷を食べる頃- 白砂ユキ自由詩210-1-16

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