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星々が紡いだ朝を毛布にして
夜は眠る 瞼を閉じた役割のない世界で
毛布になった朝は太陽を掲げる
その両手は太陽の手と呼ばれた
名のない時代でもそれは当たり前のように巡り廻った
その頃 ....
水は流されることは許されるが流れることは許されない
水は留まることは許されるが止まることは許されない
いつだって受身
いつだって無心
自分の意思など持っていたら死んでしまう
....
私は強い人は見たことないが賢い人なら見たことがある。
私は弱い人は見たことないが自分を卑下する人なら見たことがある。
新聞を 読もうとしたら 猫が乗る
朝焼彩茜色さんのきみのてをさんおすすめリスト
(4)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
声
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きみのて ...
自由詩
7
19-11-3
水想い
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きみのて ...
自由詩
2*
12-5-31
私の目には
-
きみのて ...
自由詩
3*
12-5-31
私を見てと
-
きみのて ...
川柳
3*
12-5-25
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