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天を仰いでなんど君の名を呼んだことか
だが、君の麗峰まで声は届かない
君は雲に隠れて、姿を見せない

君は、雲を従え、引きこもる
湖畔で、日が暮れるまでひとり君を待っていた

夜が来た
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マーブルさんの灘 修二さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
君を待ち続けて- 灘 修二自由詩4*12-8-22

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