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迷惑の 
困惑の
生成だ

ペンキを塗り過ぎた

ペンキを塗られ過ぎた

ペンキだらけの身体

敷き布団に放る

それから掛け布団をね


パフェになってくると

き ....
車窓の向こうが止まる
けれど流れている家や小道
その車窓のガラスに溜まっている
眩しい海は
俺と君が辿り着きたい瞳
そしてその光りに
その海に
今日は君の悲しみも揺れる

器用に生き ....
松本 涼さんの純太さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ペンキだらけの身体- 純太自由詩305-1-7
- 純太自由詩504-12-15

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