すべてのおすすめ
雨なのか雪なのかよくわからない寒さが増せば雪になりそう

梅が咲き春の始まり伝えてるもう一、二度は雪が降りそう

この冬の最後の雪になるだろう圧倒的な絶景さらば

学校が多く存在してる地区 ....
素直に生きる
シンプルに考える
ありのままを感じる

日常生活を楽しむ
心から幸せが湧き出す

考えすぎて
現実を複雑にしたり
迷路にしてはいけない

迷路になれば何が何だかわか ....
沢山のチョコの種類が迷わせる入れ物も良く買う気にさせる

大雪を降らせた寒波去っていく日本列島白に染まった

大相撲力と力ぶつかった音が響いて迫力がある

最近は冬でも花火大会する夏とは違 ....
最近あまり見かけない
石焼き芋の販売車

秋の深まりと共に
食べたくなってくる
甘味の強い焼き芋

枯葉など集めて
家の庭で焚き火して
さつま芋を焼く

良い香りが辺りに漂う
 ....
故郷に感謝の思い伝えたい育ててくれた町の環境

真似できない技術の高さ見学し職人たちの集中力知る

雪が降るそう聞いたけど降りはしない予報と違い気温が上がる

最初だけ人気があった観光地何 ....
陽が昇り
朝がやってくる
静かにやってくる

眠い目を擦りながら
朝ご飯を作り始める

朝の光
眩い光が
希望の光になる

昨日の嫌なことリセット
そんなことが出来る光

 ....
一昨日まで雪が降っていた
真冬の寒さを感じていた

今日は春のように暖かい
今回の冬は
気温の差が激しい

寒い冬よりは
暖かい冬の方がいい

春の花が勘違いして咲いた

冬は ....
真っ直ぐなこの道は
海へ続く道

潮の香りを含んで
爽やかな海を思わせる
何かが流れている

海に近づくほど
建物は減り
海が近くに見える

あまり都会ではこの街に
広い海が安 ....
朝起きて窓から外を眺めたら何年かぶりの真っ白の世界

サッカー見て得点シーンをイメージする相手は硬い守備で有名

クリスマス家族みんなの愛がある時間など無いような空間

カレンダー捲り続け ....
移り変わる季節
どの季節も美しい

隣にはあなたがいる
何も足りないものはない
幸せでいっぱい

散歩道
あなたと歩く道
人生の道

想像出来るから楽しい
あなたとなら現実に出 ....
近所から良い匂い
松茸を焼いている匂い

今年は少ない
ニュースで聞いた
今年は食べたい

松茸狩りに誘われて
山に入っていく
なかなか見つけられない

やはり今年は少ないらしい ....
広島風お好み焼きが僕に合う関西風が馴染んでこない

寒いけどこれが冬だと実感し寒い景色で鳥肌が立つ

ぶり大根味が染み込み美味になる出汁と調和し和が溢れ出す

仲の良さ相性の良さが際立って ....
好きな散歩道
紅葉の深まりを
眺めながらゆっくり歩く

時間を忘れられる
眺めているだけで楽しい

秋の物悲しさ
忘れさせる山々の紅葉
心に描かれる美しさ

何度見ても飽きない
 ....
庄原の市街地にはカフェ多いお年寄りにも若者にも人気

天然の化粧水には愛がある純粋な愛肌を和らげる

お茶を飲みホッと一息つく時間無になる時間優しい時間

烏鳴き一斉に鳴き気が散った鳴いた ....
南瓜にも雄と雌あり味変わる雄はやっぱり甘味が弱い

サイレンが遠く聞こえる真夜中に不安が不安また引き寄せる

枯葉散る冷たい風に左右され木々が並んだ道は賑やか

木枯らしが吹いても部屋は暖 ....
熱帯夜で眠れない
汗が出るばかり

ベランダに出て星を眺める
都会の光は全く見えない
星が綺麗に見える

星を眺めて
夜風を浴びて
自然と一体化して

昔から人々は星を眺めていた ....
同じ時間
電話越しに話す

真夜中に流れる魅力

魅力的なあなたの声
目の前で話している気分

昨日のドラマの話
あまり進展が見られず
退屈だったというあなた

同じ星空を眺め ....
落ち着いて深呼吸して素に戻る人に合わせる生き方終わる

扉開けその先にある雨の街橙色の建物に違和感

古新聞積み重なって重さ増す嫌な事件は心に重い

林檎飴すぐ飽きがくる濃い甘味林檎以外で ....
担当医患者の言葉聞き入れない自分の考え押しつけるだけ

文明の発展遅くさせているどんな未来が待っているのか

自動ドア開けば店の良い匂い老舗カレー屋の陽気な店主

何処いても楽園なのだと考 ....
暑い熱い夏

雨が降り夏が弱っていく
それを身体で感じる

気温は上がるけれど
色褪せたような写真に見える

夏の終わりの雨が
汗ばむ身体を冷やす

八月の終わりの頃
台風や雨 ....
遠い日が光になってやがて消え波に消される思い出の欠片

思い切り泣けば心は軽くなり小瓶の中の恋が弾けた

耳元で囁く君はロマンチックくすぐったくなる今宵のデート

ただ君と風に吹かれて歩く ....
帰り道仕事疲れが顔に出る残業ばかり続いた九月

買い足した発泡酒ではなくビールたゆたう心悩みで重い

今日よりも明日のほうが奥深い味が変わって美味しいおでん

秋祭子供の笑い声疎ら自分の子 ....
君に誘われて
始めることにした交換日記
続ける自信はないけれど

何を書けばいいのかな
悩んでしまいすらすら書けない

君は好きみたいで
楽しんで書いている
その勢いに飲み込まれそう ....
私はわかっている
あなたの想いを

何年も付き合えばわかる

たまに些細なことで喧嘩しても
すぐ仲直りして笑顔になる

あなたの想いが
私に伸びてくる
私の想いとぴったり繋がる
 ....
美味しそうな匂い
活き活きとした食材の色

料理を作る妻の後ろ姿
料理を一緒に作ろうと誘われる
教えてもらいながら手伝う

料理を作りたくなるような
雰囲気を持つキッチン
楽しさが増 ....
夏を終え秋へと進むこの世界気温が下がり紅葉進む

連休の賑やかな声賑やかな街の雰囲気穏やかな心

大好きな人の笑顔を見ていたい未来を繋ぐ扉が見える

真夜中に何故か目が覚め眠れない過去に終 ....
恋をして一つ前の恋古くなる前に進めば明るい日常

町歩き異国の言葉耳に残る何処の言葉か?英語ではない

夏休み宿題はすぐ終わらせる遊び疲れるくらい遊んだ

懐かしい本を手に取り読み進む昔よ ....
日記書く今日の出来事振り返る天候荒れて台風のよう

鏡見て自分の姿観察し多忙な日々の疲労が見えた

夜中から雨が降り出し今も降る薄暗さから逃れられない

老朽化古い集合住宅に若者の声聞こえ ....
目の前に砂浜があり
海が広がっている

新しく建て直された旅館
清潔な雰囲気が
以前よりも強まっている

建て直す前のほうが良かった人
建て直された今のほうが良い人
宿泊客が増えたり ....
電気屋で買う物なくても見て回る新商品を見るのが好き

穏やかな君の言葉が風になりそよ風と共に心を癒やす

秋来ても時々夏が顔を出すその回数は減っていく一方

別世界ではないけれどそんな朝一 ....
もっぷさんの夏川ゆうさんおすすめリスト(31)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
学校- 夏川ゆう短歌220-1-14
迷路にしない- 夏川ゆう自由詩318-2-17
花火- 夏川ゆう短歌218-2-13
焼き芋が好き- 夏川ゆう自由詩418-1-20
気温- 夏川ゆう短歌218-1-9
- 夏川ゆう自由詩217-12-30
春のよう- 夏川ゆう自由詩117-12-23
海へ続く道- 夏川ゆう自由詩217-12-16
空間- 夏川ゆう短歌117-12-5
隣にはあなた- 夏川ゆう自由詩517-12-2
松茸- 夏川ゆう自由詩117-11-25
相性- 夏川ゆう短歌117-11-14
紅葉の道- 夏川ゆう自由詩117-11-11
お年寄り- 夏川ゆう短歌217-10-31
南瓜- 夏川ゆう短歌117-10-24
星を眺める- 夏川ゆう自由詩117-10-14
電話- 夏川ゆう自由詩217-9-30
林檎飴- 夏川ゆう短歌117-9-26
老舗- 夏川ゆう短歌117-9-19
夏の終わりの雨- 夏川ゆう自由詩217-9-2
自然の音- 夏川ゆう短歌217-8-22
帰り道- 夏川ゆう短歌117-8-15
交換日記- 夏川ゆう自由詩117-8-12
あなたの想い- 夏川ゆう自由詩317-8-5
キッチン- 夏川ゆう自由詩417-7-29
真夜中- 夏川ゆう短歌117-7-25
懐かしい- 夏川ゆう短歌117-7-18
老朽化- 夏川ゆう短歌117-7-11
旅館- 夏川ゆう自由詩117-7-8
別世界- 夏川ゆう短歌317-6-27

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