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詩を書くことが
人の救いになればいい
そうはいかないのだとしても
そう 願っていた気がする

会社を辞めて
街の中で 何を求めて
歩いていくべきなのか だけど 僕は
わからなかった ....
時計は午前1時
もう駄目かも知れなかった
この仕事は 僕を
苦しめるだけ


遠くに稼働する
工場の光
この生き方を選んだ
僕がいた
御笠川マコトさんの番田 さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
退社の詩- 番田 自由詩112-10-25
シャツ- 番田 自由詩312-7-28

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