すべてのおすすめ
いくつもの
道を歩いて
噛みしめる
残した足跡
今なら見える
あのときの 気持ちはいったい どこへやら
振り返っても 足跡もない
もう大人になった気がして二本足で立つことにした誕生日
「生命線を持って生まれたかった」スクラップされていくロボット
大福だと思って食べたら素甘だったという悲しみを背負う
....
楽しいショーの始まりだ!と言いながら僕らは産まれてきたはずだ
僕に名前が無かったころ、魂は行き先を欲してなかった
たくさんの人、たくさんの名前、溺れそうになって君の名を呼ぶ ....