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よるが青かった
星がすこし散らばっていた
このなんねんか
いつも腹が痛かった
死んだらこの青いよるに召されるのなら
こわくなかった
あそこにいけるのなら
こん ....
いちを超えたら
それはやはり欲望なのだ
どれだけ切なくたって
それはやはり欲望なのだ
それをしずかに見守る者よ
正眼で唇を引き締める者よ
炎を背に剣を手にする者 ....
kawausoさんの吉岡ペペロさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
冬の青いよる
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吉岡ペペ ...
自由詩
4
11-2-3
いちを護る
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吉岡ペペ ...
自由詩
5
10-12-22
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