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午後の間は
だらしなく流れていく
日に日に増えるニキビをこすりながら
お化粧をするたび
風が強く吹く
ミルク珈琲と泥の区別もつかない
コーラと珈琲の区別もつかない
朝焼けはわたしなど無意　.... あなたの狂気に触れた時わたしは海の底へしずんでしまいたかった
あ、共鳴してる。
（そんな気がして）
熱くなるのに気づかれないうちに海の底へしずんでしまいたかった
（深海はつめたいわけではあ　....

塩崎みあきさんのcさんおすすめリスト（2）
タイトル	投稿者	カテゴリ	Point	日付
だらだらとした間奏曲のような	- c	自由詩	3	11-9-21
共鳴	- c	自由詩	7*	11-5-31

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