すべてのおすすめ
○「投資サギ」
「そんなにもうかるなら
人にすすめないで自分でやれよ!」
「甘い言葉ともうけ話には
厳重警戒!」
「お金は昔から
汗水流してかせぐもの
楽して増やそうとするか ....
立冬の朝ワイフを乗せて美容院へ行く途中で
自転車をこいでいる二人の知人に会った
一人は同級生
車の免許証は取ろうにも取れないので
八キロあまりの道を
自転車をこいで人妻にしばしば会いに行く
....
○「まちがいや失敗から」
○人生にまちがいや失敗は
つきものだ
まちがいや失敗から学ぶ力をつけよう
「失敗は成功のもと」
「まちがいは成長のもと」
まちがいや失敗は
隠すためにあるも ....
○「寂しさ」
秋の夕暮れはやっぱり寂しいね
みんな寂しいんだろうね
寂しさは誰にでもあるものなんだろうね
子や孫に囲まれていたら寂しくないとか
金持ちは寂しくないとか
皇帝は寂しくないとか ....
相手を嫌えば
自分も嫌われる
相手を好きになれば
自分も好かれる
人間関係お互い様
口で言わなくても目でわかる
口に出して言えばもっとわかる
好きな人嫌いな人苦手な人
人はさまざまそれ ....
○「秋晴れ」
今日は
秋晴れのいい天気だ
今日は1日
青空を眺めながら暮らそうか
○「強気」
健康な時は
みな強気だ
金がある時は
みな強気だ
仕事が順調な時は
みな強気だ
....
上高地の遊歩道で
外国人が熊に襲われ負傷した
僕もその頃すぐ近くを歩いていたので
驚いた
河童橋近くのキャンプ場もすぐ閉鎖された
ビジターセンターへ情報もらいに行くと
ちょうど熊のレクチャ ....
○「ジャニーズ性被害」
マスコミが
見てみぬふりをしていたとしたら
こちらも大変恥ずかしいことだ
○「飲んべえ」
酒が入れば入るほど
やさしくなるから
奥さんも止められない
○ ....
ワイフが関東へ遊びに出かけたので
近くの店に弁当買いに行った
弁当やおかずを見ていたら
目の前の炊飯器に炊きたての白いご飯があった
そばにはどんぶりぐらいのプラスチックのお椀も
置いてある
....
親友のk君が急に亡くなった
と同級生にメールしたら
あたしー今は考えないことにしています
と返信があった
受け止められない悲しみは
受け止められる時が来るまで
考えないでそーっとし ....
「あなた ここに入れた梨 知らない?
ここに確かに今朝入れたんだけど?」
「知らないよ!」
「あんた 今日食べてない!」
「食べてないよ!」
「ほんと?
あたしここに確 ....
○「SNS」
S すぐつながって便利な
N ネットだけど
S 正体はわからない
○「情報化社会の混迷」
「良い情報は
悪い情報によって
駆逐されていく」
ほんとうのことが
ますま ....
時には旅へ出よう
かわいい子には旅をさせろってほんとうだ
旅して見て改めて
自分の今の状況がよく見えてくる
旅ってまたすばらしい出会いがある
風景との出会い
人との出会い
自分との出 ....
僕は
潮さいの町を
ゆっくりどこまでも歩いていきたい
繰り返すさざ波だけを聞きながら
ゆっくりどこまでも歩いていきたい
沖を通る貨物船を眺めながら
ゆっくりどこまでも歩いていきたい ....
○「人生百年時代」
長い人生を渡っていくには
真面目さや有能さだけでなく
人生を楽しむ力が必要だ
○「宇宙人」
もし宇宙人がいるとしたら
人間の形とはまったく違うものである
と僕は思 ....
理想は
現実と妥協するためにある
理想ばかり追い求めると
現実が倒産してしまう
今あらゆる分野で
理想倒産が急増している
森は
木の集まりであり
気の集まりである
森は
陰の集まりであり
陽の集まりである
森は
沈黙の集まりであり
物語の集まりである
森は
生の集まりであり
死の集まりで ....
あなただけじゃないんだよ
死ぬのは
あなただけじゃないんだよ
年を取るのは
あなただけじゃないんだよ
思い通りにいかないのは
一人で苦しむことないんだよ
テレビで昨日やっていた
一つの景色にしても
はっきり見えるのは
1パーセント程度だという
残りは
脳が推測して補ったものだという
現実は
脳でつくられたものだという
従って現実は
一 ....
給料日の朝は
女房が珍しく玄関まで見送りながら
「今日はまっすぐに帰ってきてね」
とやさしく声をかける
会社に着くと
いつになく仕事に力が入る
給料袋を渡される時間になると
上司から一人 ....
○「多様性の時代」
昭和の時代は
答えはいつもひとつだったが
今は
答えがいくつもある時代
これからは
なんでも正しい答えになっていくのかな
○「IT化と年寄り」
世の中の ....
僕たちの知らないところで
今は何かが起きている
地球的な規模で
歴史的な規模で
今何かが起きている
地上で
地中で
海で
空で
そして人間の中で
今何かが起きている
人間の知 ....
○「センサーをやられると」
年を取れば
暑さ寒さが
わからなくなる
喉が渇いたどうかも
わからなくなる
漏れているかどうかも
わからなくなる
危険かどうかも
わからなくなる
だから ....
トイレに入っても
なかなかお通じがない時には
深呼吸したり
お腹をさすったり
している
そういう時にかぎって
ワイフがいきなり戸を開ける
戸を開けるなり
「あら!入っていたの!」という ....
○「正常異常」
正常って
正しいという意味かなあ?
異常って
ふつうじゃないという意味かなあ?
○「シルバー登山」
僕よりも年配に見える夫婦が
テントをかついで頂上から降りてくる
....
○「処理水放出」
「説明不足」というよりも
「信用不足」なのである
信用されてない総理が
いくら説明しても
同意はえられないのである
○「田舎の人間関係」
強ければ多少悪くたって
....
○「指導者」
下の指導者は
とつとつと説明する
中の指導者は
なんでもわかっているように
べらべらしゃべる
上の指導者は
聞かれたら簡潔に答える
○「答え」
みんな答えを探してい ....
○「帰省」
今は
親が
子や孫に
気を使う時代である
子や孫が帰ると
ほっとするという
○「さまざまな会話型AI」
「会話型AIボケ老人対応仕様」
「会話型AIかかりつけ医仕様」 ....
○「災害中継」
テレビの現地中継で
テレビ局の人が言っている「言葉」と
映している「様子」が
一致してない場合が時々ある
これは改善していただきたい
人間は
言葉よりも見た方を信じやすい ....
○「想定外の時代」
今は
心配していることよりも
心配してないことの方が
起きる時代である
心配症の人も
心配してないことまでは
考えられない
○「しあわせ」
まだ歩ける
しあ ....
アラガイsさんのzenyama太郎さんおすすめリスト
(333)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
独り言11.12
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-11-11
終活
-
zenyama太 ...
自由詩
5*
23-11-9
独り言11.6
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-11-6
独り言10.28
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-10-28
人間関係ラップ(改訂版)
-
zenyama太 ...
自由詩
5*
23-10-22
独り言10.6
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-10-6
熊すず
-
zenyama太 ...
自由詩
5*
23-10-4
独り言10.2
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-10-2
世の中なかなか面白い
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-9-24
悲しみへの対処
-
zenyama太 ...
自由詩
6*
23-9-23
ボケ夫婦の会話
-
zenyama太 ...
自由詩
6*
23-9-22
独り言9.21
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-9-21
旅へ出よう
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-9-20
潮さいの町
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-9-18
独り言9.16
-
zenyama太 ...
自由詩
6*
23-9-16
理想倒産
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
23-9-14
森について
-
zenyama太 ...
自由詩
5*
23-9-14
孤独
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-9-12
現実とは
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-9-11
思い出すこと_給料日
-
zenyama太 ...
自由詩
5*
23-9-9
独り言8.7
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-9-7
世紀末
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-9-6
独り言8.6
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-9-6
お通じ
-
zenyama太 ...
自由詩
1*
23-9-3
独り言8.30
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-8-30
独り言8.22
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-8-22
独り言8.19
-
zenyama太 ...
自由詩
2*
23-8-19
独り言8.17
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-8-17
独り言8.16
-
zenyama太 ...
自由詩
3*
23-8-16
独り言8.15
-
zenyama太 ...
自由詩
4*
23-8-15
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
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