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花の散る
乱れる心
かの如く

舞い上がり
吹くに任せ
跡形もなく

散れ散れ
留まることなど
想えぬのだから
終わりの始まりって何時だったんだろうと、かなり苦めの珈琲を入れながら考える。
そういえば、いつから秋になったのか思い出そうとするような。

そこに有ったことに気づかない。
あまりにも自然で、穏 ....
ちゃんと
キスして
挨拶じゃない
キスのためのキスをして
アラガイsさんの中原純乃さんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
花の散る- 中原純乃自由詩3*15-4-10
秋の珈琲- 中原純乃散文(批評 ...5*14-9-25
もう!- 中原純乃自由詩5*14-9-21

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