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わたし、今、白い海に
翼が羽が白いそれが敷き詰められたそこに
裸足の足をのせて
乾いた柔らかな足先の敏感なそれ指の間に
柔らかな羽がやわやわとまとう 柔らかく沈む わたしの足の指の重みで
わ ....
氷のように冷たい指先
ステンドグラスに描かれているのは真夏の太陽で
収穫の喜びを謳ったきっと
昨夜見た夢の中で
黒鳥は白と黒の羽をひろげた
湖の中にできた波紋はいくつも音に触れるたび
ふる ....
汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚いきたないきたないきたないきたない
この皮膚もこの髪もこの手足も爪も指も何もかも
全てを洗い流してしまいたい
剥がして清めて穢れを取って何もかも初めからやり直したい
 ....
ふいに、とつぜんに
真っ白になったというのか
吹雪にふかれたように、というのか
巻き込まれたように、というのか

ふいに、見失った

大事なものだった気がするのだけれども
それがどんな ....
あれは、さみしいひと
佇んでた 遠目からじゃ見えない
薄青い菖蒲が頼りなさげに風で揺れてる
通り過ぎて交じり合わないひとたち
全ては、約束事で絡み合って
ゆれていく
可愛い大地がさような ....
ヒヤシンスさんの水菜さんおすすめリスト(5)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
風に問う- 水菜自由詩317-8-29
めまい- 水菜自由詩7*17-1-18
濁り- 水菜自由詩2*17-1-17
しろいまぼろし- 水菜自由詩217-1-16
さみしいひと- 水菜自由詩14*16-12-8

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