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ねえ笑ってよ
笑えないわ
どうして笑えないの?
人の血を吸っているからよ
人の血を吸っていると笑えないの?
人の血を吸っていると笑えないのよ
どうして笑えないの?
人の悲しみが口の奥でま ....
何かをしようと思うのですが何をしていいのか解らず
家に一人でじっとしているのも寂しいものですから
出来るだけ服を着込んで嵐の様な風の夜に
月を見に出かける事にしたのです

月には雲がかかった ....
誰かいますか
この声が聞こえる人が
誰か
いますか

小さな花のように
かわいらしさも無く
大きな雲のように
穏やかでも
達観している訳でもない

この声が聞こえる人が
誰かい ....
すごい、すごいすごい
宇宙のように遠く高い空
遠近の狂う大きな雲
ああ、美しく真直ぐな世界
間違いない
今僕の正中線はここにある
遥かに見える松並木を超えて
空を行く為に。
雨上がりの
キラキラとした
雫を集めて私は
宝石を作って
いるのです。
雨が止んだ
着慣れないスーツは塩っぱい匂いがする
雨どいは未だ雨を集めている

雨が止んだ
着慣れないスーツは塩っぱい匂いがする
雨どいから雨は排水溝に消えて行く

雨が止んだ駅のホー ....
僕の
指で
嘔吐する
君の
口内から吐き出される
言葉、言葉、言葉は
キラキラと
美しい
夜の
露の
ネオンの
輝きの
眩しい
現実

夜風が
気持ちいい

夜だ
 ....
様々なほつれが
絡まり
絡まり
新しい網をつくる
それは思いのほか
大きく強く

抗えない

ああ
感情よ消し去れ!
全ては事もなしと目を力強く瞑り
握りこぶしをポケットに隠せ ....
私は子供、刃物が怖い
私は子猫、太陽が怖い
私は綿飴、割り箸が怖い
私は信号、視線が怖い

私は耳、イヤフォンが怖い
私は目玉、テレビが怖い
私は骨、布団が怖い
私は声、壁が怖い

 ....
貰ったキーホルダーを見る度に
僕の心は体を離れる
ずっと遠いあの街まで

丘の上には大きな桜の木があって
公民館と図書館と体育館と
少し行くとスーパーがあった

公民館には児童館がつい ....
幾重にも重ねられた
朝霞の様に
私は青く塗られた
何かが蠢くカンバスに
薄く薄く白を塗る

決して無理をしては
いけない
分厚く塗り込めば
いずれ割れ、剥がれ落ちる
薄く薄く白を塗 ....
狂気と
正気の
狭間に
狭間に
挟まれた
私は

目を光らせ
まなこを見開き
全てを受け入れ
正気を保たんと

狂気する

信号の赤い
テールランプの赤い
バスのボタン ....
疲れた時に疲れた事を疲れたと
言える場所が欲しい
嬉しい時に嬉しい事を嬉しいと
言える場所が欲しい
悲しい時に悲しい事を悲しいと
言える場所が欲しい
静かにしたい時に静かにしたい事を静かに ....
陽射
大きな橡の緑
葉に反る光と陰
春になる
過去に捨てた春になる
輝く線路に支配される列車の様な
敷かれた道を進む美しい塊になる

窓には冬から帰った命が開いている
線路沿いに ....
coffee

JAZZ

h.i.s.t.o.r.y

word

fly away

作り物の言葉

深呼吸

頭の上には空

and more
 ....
多分、初めて思う
病院で、見た景色
残された、老人の

心の景色

隣り合う、夫婦
齢を重ねた、二人
刺身とケーキと、記憶
そこにあった、幸せ

消失

心が壊れ ....
規定

十年後の自分への詩、または散文、手紙である事

誹謗中傷をしない事

参加概要または参加と分かる記載をする事。

※アピールしたい時は、十年後の自分へ、の文言をいれる事 ....
海流を眺める
油絵の具を指で擦った様な道
夜の灯りをギラリと跳ね返し
いくつもの美しいラインが交差する

背泳ぎを見ている
行く先も見えずにただ進む
後に残る軌跡は直ぐに消える
いつか ....
言葉、歌、思い出した事、仕事の事、
夏の事、服の事、寒さの事、
途切れない日の光、みずたまりの虹、
ガラスに列ぶドットの規則性

さ迷う
思考の宿り場を選べない
清浄な空間
混沌

 ....
妻は月に一度か二度
四、五日ずつ実家に帰る
その度に
暗い家に帰る度に
僕は何故ここに居るのかと問う
知らない土地と言葉
何をして居るのかと問う
湿気を吸い込んだ紙の様に
心が少しずつ ....
エコごころ、少し違えば、エゴごころ 寝汗に三度、着替える
暑い分けでは無くむしろ肌寒い
電車内のエアコンの意味が解らない十月
寝起きに力が入らない
奥さんは今までになく早朝から働く
子供の泣き声に這いずる
消耗戦
薬を切ら ....
僕は、それを、思います
それ、は、空、を、思います
空、は、雲、が、浮かびます
雲、は、遠く、に、流れます
遠く、に、心、が、向かいます
心、が、きしり、と痛みます
きしり、と、君を、思い ....
目が覚めると氷になっていた
何故氷だと解ったのか解らない
ただいつも透明になりたいとは思っていた

実際氷になってみると大層不便である
声はおろか身動きすら出来ない
時間と共に布団に吸い込 ....
半音の半分くらいズレていたと思う
そのオルガンを初めて見たとき
音の鳴らし方が分からなかった
ようやっと曲が弾ける様になった頃
引越した先にオルガンは無かった

あれは楽しい音だった
未 ....
転校をした
おかんが皆に渡せってシャーペンをくれて
終わりの会で配った
袋をあけたら裸の男の子の絵と
ちんちんぶらぶらソーセージって書いてあって
めちゃめちゃ恥ずかしくて
ばいばいも言わん ....
真山義一郎さんのプル式さんおすすめリスト(26)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
魂の落ち着く場所(未詩・独白)- プル式自由詩612-1-6
君の明かりで眠る- プル式自由詩17*11-12-24
- プル式自由詩811-11-10
旅_(未詩・独白)- プル式自由詩711-10-23
ポエジー(未詩・独白)- プル式自由詩311-7-21
雨が止んだ。- プル式自由詩611-6-16
海月になろう。- プル式自由詩411-5-31
あたらし(未詩・独白)- プル式自由詩411-5-16
私は- プル式自由詩4*11-5-3
扉の向こう側_(未詩・独白)- プル式自由詩8*11-5-1
白を塗る- プル式自由詩10*11-4-19
日常の意味のわからない(未詩・独白)- プル式自由詩411-4-11
空白_(未詩・独白)- プル式自由詩9*11-4-6
「太陽と言うプログラム」2009-03-03_12:03:3 ...- プル式自由詩711-2-19
君の髪が風に吹かれて顔にかかるから。- プル式自由詩4*11-2-3
人の、死について思う- プル式自由詩610-12-26
「勝手に【十年後の自分へ】祭り」参加概要- プル式散文(批評 ...310-12-2
嗚咽という沈黙- プル式自由詩810-11-25
様々な思考が頭の中でまわる(未詩・独白)- プル式自由詩510-11-11
春待ち暮らし- プル式自由詩5*10-10-25
_- プル式川柳210-10-16
ドット- プル式自由詩710-10-8
溶ける影と雲の残像- プル式自由詩710-9-21
最後の薄い(未詩・独白)- プル式自由詩510-9-17
鞴のオルガン- プル式自由詩410-9-9
ちんちんぶらぶらソーセージ(未詩・独白)- プル式自由詩7*10-8-31

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