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寄る雲が海の藻屑も水雲も呑み、鵜が潜る夜。
よるくもがうみのもくずも もずくものみうがもぐるよ
「どう? これ」「それこそ、これぞレコード」
どーこれ それこそ これぞれこーど
....
ほのぼのとのほほんとした本を読む
蝶のように喋り 蜂のように出逢う
夕焼けの下で朝陽を待っている
他人事みたいに春の傘を差す
この星にある夜の余白へ静かな星を書き足してった
気付いたときには気付いてたんだ無意識的に意識していた
生き物たちが暮らしてるからこの世界には声があるんだ
あまねさんの水宮うみさんおすすめリスト
(3)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夜寄る依る世(回文)
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水宮うみ
自由詩
2*
25-2-6
いつか仄かな灰になる
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水宮うみ
川柳
3*
21-6-7
明るい
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水宮うみ
自由詩
1*
19-11-19
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