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詩を書くのに権利や資格はいらないよね
べつに評価もいらないよね
トーナメントでも総当たりでもなく我々は芝生に紛れる1本さ
詩を書くのに必要なのは言葉だけだよね
それにしてもキーボードは狭い こ ....
二つの日のあいだのある一日、そしていつものように、星のない夜という夜はなく、女の長い腹が、それは小石だ、ただ眼にうつるもの、ただ真実なものが、瀑布のなかをのぼってくる。
....
実話です。
僕は三十歳の男性サラリーマンですが、どうにもこうにも行き場が無いので投稿してみました。
気が向いた人は『いや、それは違うよ』とか『そう!それで正解!あんたは間違ってない!』とか無 ....
母さんがオナベをしてブクロに住んでくれた
小林商事つぶれたろうとヘッセと安室ちゃん
古着屋の需要はまだ高い赤耳のリーヴァイス
(後略)
猿渡群馬
この詩を ....
「お兄ちゃんなに書いてんの?」
「小説」
凛が俺の肩に体重をかけてパソコンを覗き込む。凛は小学6年生の高野山生まれの少年だ。
「これ、どういう意味?」
青春を肌に感じ ....
「敗者にかける言葉はない」
というが、誰か権威のある人の名言をそのまま自分の思考や考えに導入しているようでは、その人は単に記号にしがみついて自分を正当化しているだけの臆病な人間だ。
本人は臆病 ....
ここのところ、詩をやることに少し疲れている。詩を書くことに、ではない。詩をやることにだ。詩を書くだけなら、いつでもそういう気持ちになることは出来る(もっとも、僕の場合は気分屋で、おまけに面倒臭がりの ....
「いやんばかん木久蔵です」は、オシャレにキマってはいけない。空振りがいいと思う。
心の中に本当のものを求めていて、最近は、本にそれを押し付けている。書店で見つけたそれらしき本を買い ....
ぽこぽこへッへさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(8)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
恋について秋元康が語るように女について出川哲朗が語るように詩 ...
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キリギリ
散文(批評 ...
3
10-6-16
大好きな詩人を紹介してみます_『処女懐胎』ブルトン—エリュア ...
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非在の虹
散文(批評 ...
3*
10-6-1
いつまでたっても
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TAT
散文(批評 ...
3+*
10-5-30
観照なのか過干渉なのか不感症なのか性感染症はない私_;
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salco
散文(批評 ...
15+*
10-5-4
彼らの時代
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済谷川蛍
散文(批評 ...
3
10-4-22
走り書きメモ
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結城 森 ...
散文(批評 ...
2*
10-4-13
詩をたたきのめす
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岡部淳太 ...
散文(批評 ...
7+
10-4-12
滑った感じ
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八男(は ...
散文(批評 ...
3+
09-12-30