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禁断の果実を膝に、本を手に 赤い少女の白い微笑み 「大丈夫」そう言われると僕はもう なにも言えない、きみが遠くて ジャンプするタイミングくらい分かってる いち、がいつか わからないだけ 落ちてゆく花びらの速度はかりたい 春の速度と似ているようで 雨上がり空を見上げる雨蛙 もっと降れよと月が綺麗と かわいてる ぼくをそっと 湿らせて 水を吸い込み 吐き出すは、きみ
salcoさんの朱印さんおすすめリスト(6)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
日なた15時23分- 朱印短歌310-3-30
トヘロス- 朱印短歌410-3-20
いち、に、で、じゃんぷ- 朱印短歌410-3-18
三月の花- 朱印短歌310-3-17
三月の空- 朱印短歌210-3-16
加湿器23時- 朱印短歌510-3-1

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