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蜂蜜色した時間を歩く
裸足で歩いた夏の日は
今は慣れないヒールの下で
遠く揺らぐ陽炎と同じ
30℃をなんとも思わなくなって
私は私をなんとも思わなくなった
泣いて震えて地団 ....
たくさんのさよならが、きょうになる
あしたはいつも、かなしみのうえのひかり
だれもいないそらのした
なまえのないうたが、またひとつ
じめんにしみこんでいく

ぼくらのとちゅうには、うちゅう ....
salcoさんのMélodieさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
夏、暮れる- Mélodie自由詩613-7-19
なまえのないうた- Mélodie自由詩210-11-30

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