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手のひらに触れると消える雪の華はかなくもろい命を思う

冬の森雪の女王の馬車は行く白い軌跡を空に残して

降る雪に消えずに残る埋み火は今もこの胸熱く燃えてる

窓を開けて一面白の雪景色足跡 ....
沈んでく夕日みつめてひとりきり誰を待つのか知らない黄昏

さよならと言えないままに日は暮れて君と二人でどこまで行こう

終わらないあの日と同じ夕間暮れ悪夢にも似た遊戯は続く

いつまでも日 ....
ことり ま菜さんの未有花さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
雪の華- 未有花短歌10*08-12-9
黄昏遊戯- 未有花短歌12*08-2-5

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