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苦しいよ
けどこうやって 生きてんだ
それを否定する権利が
誰に有るって言うんだ?
君の居場所になりたいと思った
君のそばにいたいと思った
だけど
それを願うほど
願うほど
君を想うほど
想うほど
あぁ 崩れて ....
あたしを分かってくれたあの人が愛しいの
涙はいつか涸れると思っていたけれど
それは無理みたいで
この想いもなかなか消えてはくれないの
弱い弱いあたしでごめんなさい
ご ....
淋しい と 素直に言えていたら
もう少し違う今も あったかもしれない
今ここで呟いたって
君にはもう届かないだろうけど
....
静かに静かに降る雨は
僕の哀しみを溶かしていって
絶えず絶えず落ちる涙は
僕に哀しみと痛みをウエツケテ
優しすぎた君は
僕に寂しさと愛しさを残していった
弱すぎた僕
失くすも ....
大切だと気付くのが遅すぎて
わかったときにはもう いない君
そして残ったのは
君のいない淋しさと
もう触れられはしない
君の優しさでした
失ってから大切だと気付くものが多すぎる
....
淡い色した桜が好きなんだと 君が言う
あの公園の桜 見に行こうか
まだ少し寒いから
つぼみのままかもしれないけれど
君が嬉しそうな顔して笑うから
儚げに咲く桜が好きなんだと 君が言う ....