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梅雨明ける片側に傾いているしかないんだね朝のシーソー

野球帽はすに被ってきみは行く夏炎天の田んぼの道を

風多き場所より早く秋が来てまだ夏の日の街をかなしむ

水門はただ待っている秋の日 ....
七波さんのkaeruさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
八〜十月の短歌- kaeru短歌409-11-3

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