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詩が俺の魂を照らす

詩がお前の罪を探す







粗相の無いようにしろよ

くれぐれも粗相の無いようにしろ







 ....
俺の家は狭い1Kでペット禁止だが

木曜と特定のメニューの日には俺の膝の上には猫がいる

まずは都会の暮らしに傷 ....
どんなに大人になっても
悲しみや苦しみをやわらげることなど出来はしない







どんなに子供になっても

彼等やあの人に迷惑をかけるような選択肢 ....
あの頃京都で小銭で呑もうと思ったら

木屋町三条下がるのアフリカだった

500円玉の現金を一々渡しながら



















 ....
漫喫のネットゲームのダンジョンの奥で本当の


































 ....
もっと表に出て体を動かせと君は言う







本なんか読んでないで










野球かサッカーをやれと頭のおかしい奴が ....
あれからすべてを失って

































 ....
なんだかとても無意味で下らない詩を




今これから書きます








というのも本当は



閃いたけど書きた ....
詩や歌のひとつひとつに闇があり、僕はそれらに敬意を払う。 フィッシュ
フィッシャー
フリッツ
フレッシュ













俺の人生の目標は永く次元大介で

或いは秋葉流だった

 ....
乾麺の五つパックの内 二個を手鍋で茹でている木曜日






















 ....
 .... 1999年も終わろうとしているというのに


街は浅薄で非情で






僕らは岸に打ち上げられたレミングスのように



 ....
死なない詩を書きたい
だが同時にそれは雨風にさらされる
道標の立て札と同じだ
徒花だろう
かつて戯曲の事をそう言ったのは
鴻上さんだっけ
寺山さんだ ....
書くことが

なにもなくても

ぼくたち ....
くるしかったり
たのしかったり
せつなかったり
さびしかったり

ジンセイはいつも















 ....
フィッシュマンズの佐藤君とか

ベイブルースの高山さんとか

清志郎さんとか

時はいつもふいに





ほんとう ....
ムーミンは







 ....
春が来る




あたたかいのか

 ....
ぼくはぼくをにんげんだと思うのはやめにして


いきものと思うことにした


するとどうだ


せなかからつばさが生えてき ....
僕らの生身の魂は

今も1996年の京都にある

蛸薬師のビブレの屋上に置いてきたんだ

そこに黄色いロフトが建つ前の話だ

飛 ....
ブラッディー・メアリーという酒は

ある特定のメアリーの為に作られた酒だ





 ....
いつも目にすると じっと眺めてしまうポスターがある

それは古い写真のポスターで

エンパイアーステートビルの建設当時の労働者たちの写真だ

高い高 ....
伊藤若冲のニワトリやvegetable達を観たり



歌川国芳の水滸伝のガイルやエ ....
明日また
死んだら
ここへ
並べって
移民役場の
オヤジは
ゆうよ






















 ....
新しい時代に追いつこうとしてもがいてる




足掻いてる






別に置いてかれたって













いーんだけどさ


 ....
五光三光
花見酒





ようやくの休みなのだった
TELすると
施設管理責任者は恐縮しながら
 ....
雨上がりの今朝








出窓にノートを置いて書き物をしていたら






お隣に広がるガレージと倉庫では




レ ....
この光につつまれた道のひとつひとつにプラスチックや鉄や木で出来た城が建っていて







赤や青や緑や鮮やかなイエロウの大きな大きな看板のそれぞれに ....
リトル・ミイは誰にもおじぎをしない

でもありがとうは言う
ずいぶん砕けた言い方だけど


リトル・ミイがおなかがすいたと言う時は

それは本当に真剣におなかが ....
mizunomadokaさんのTATさんおすすめリスト(212)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
だよな?- TAT自由詩118-11-25
そんな訳でブルートは- TAT自由詩418-11-24
まじで- TAT自由詩218-10-15
木屋町三条下がる- TAT自由詩118-9-28
_- TAT短歌118-9-22
詩なんか書くのは止めにして- TAT自由詩118-9-22
白い百合の花- TAT自由詩218-7-28
なんだかとても無意味で下らない詩- TAT自由詩218-5-26
詩や歌- TAT短歌318-5-14
漁師のフリッツは新鮮な魚を釣る- TAT自由詩118-5-10
乾麺の五つパック- TAT短歌118-4-18
フォースと共にあれ- TAT自由詩418-4-1
199X年世界は核の炎に包まれた- TAT自由詩118-3-8
Hallelujah- TAT自由詩318-2-16
書くことが_な- TAT短歌218-2-5
いとおしかったり_わず- TAT自由詩218-2-5
ラ・カンパネラ- TAT自由詩318-1-27
あの頃は、僕もアイツも安いアパートに住んでた。- TAT短歌118-1-15
今年もよい年でありますように- TAT自由詩318-1-7
先週の火曜日に- TAT自由詩217-12-7
11月- TAT自由詩217-11-13
グレープ・フルーツ・サワー・ブルース- TAT自由詩217-10-14
名もなき鼠のように- TAT自由詩617-9-23
俺も死ぬしか無い- TAT自由詩217-7-13
明日また死んだらこ- TAT短歌217-6-22
イビタス- TAT自由詩117-6-22
藤に鴉- TAT自由詩117-5-10
建設機械/ブラック/朝/五体合体のロボ/希望- TAT自由詩617-3-27
オーロラの四十三年のT型- TAT自由詩117-1-29
バンブー・フラワー- TAT自由詩116-11-2

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