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私の骨を粉々に砕いて、撒いた
丁寧に幾度も叩いて粉々にしたので
さながら机上にのみ立ち現れる楽園の一片
真白い砂浜の一掬いのようだった
私を制御しきれない時間
私という生き物について考え ....
わたしは退化する。蔑まれないと正しさがわからないような、回路をはんだで繋ぎ直し続けている。どこへ、行かなくても靴がないからって愛想笑いを失敗した、かわいそうな女の子を演じるまでもなく窓辺にうずもれてい ....
mizunomadokaさんの来世のさんおすすめリスト
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タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
祝福
-
来世の
自由詩
4
22-7-30
断絶
-
来世の
自由詩
5
19-3-18
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