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初秋の朝、風が窓辺に腰掛けて静かに凪いでいる
彼の故郷のみずうみは人知れず朝陽に煌く
みずうみの近くで 野葡萄の黒い実が艶めきを増す
いまだみどりの樹に 帰る渡りが「ありがとう」を告げている
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尾瀬の色さんのもっぷさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
鹿へ- もっぷ自由詩3*16-8-23

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