鹿へ/もっぷ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乱太郎 
- 尾瀬の色 
- あおば 
 
作者より:
お読みくださりありがとうございます


森田拓也さん、乱太郎さん、尾瀬の色さん、石村 利勝さん、あおばさんポイントありがとうございます


森田拓也さん、コメントをありがとうございます
こどもの頃にイソップの『シカと野ブドウ』に喧嘩を売ったんですね
それならあなたはサラダとかお肉の料理とか(なんでもよいのだけれど)食べないのですか、って
まったく「ヒト目線」でしかないこの話が、シカの命を奪った(でしたよね、きらいなのでもう曖昧・・)
この事実に衝撃を受けて、たまらない気持ちになって、それをいまやっと晴らした、そういうことです、
(検索もしないで思い込みだけで書いていることに関しては申し訳ないと思います、ただ耐えられないので(もう一度あれに触れるのが)
<命を持っているのは、食欲を持っているのはヒトだけじゃない>
ありがとうございました。

>おはようございます
>生あるものへの眼差しが、とても優しく描かれていますね。
>自然に対する感受性に富んだ詩だと思いました。



---2016/08/25 09:57追記---

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