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太陽が昇り始め
朝がきた
キミとの
最後の夜が
終わった
寝不足の瞼に
氷を押し当てて
苦いタブレットを噛み砕く
明日から
どう生きようか
つまりは
キミのいない ....
いつでも鞄の中に折りたたみ傘
そんなこの季節は
私たちの生気を吸い取って
過ぎているんじゃないか
私たちの吐くため息ひとつ
雨雲にしているんじゃないか
そんな錯覚がマジになりそうなほど
鬱々と ....
まさたかさんの携帯写真+詩おすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ありふれた朝
-
風音
携帯写真+ ...
9
09-7-16
無気力のち君。時々笑顔。
-
愛心
携帯写真+ ...
9*
09-7-6