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最近詩を書いていることを女房に嗅ぎつけられていると感じてきた。
この間もDSIでログなんかチェックしていて、女房が部屋に入る直前あわててDSIの電源を落としたりした。
女房曰く「なにこそこそやって ....
世界の為に、全ての生き物の為に、

この身体がずたぼろにされようとも、
どんなに酷い目に遭おうとも、

戦ってゆきたいと、
護り抜いてゆきたいと、

そう思う気持ちは、嘘ではな ....
あかい爪から夕焼けにじむ
嗚呼、もう満ちてしまうから

呼吸をひとつ
決して後ろをみないこと
怖いと思えば取り込まれる
気を強く持つこと

廃墟には人ならぬものが住む
見えないから ....
中原 那由多さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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