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きな臭く悲観肥ゆる秋


乱視が活字を嘲笑う


打算誤算で心が消散


なーんだ怠惰まだ居たもんだ


傷にならずに済んだ夢


チュールがシュールに揺れる脚

 ....
アングラな思想に
陰雨は益々逆上し
渦巻く不条理と
液状化する倫理の狭間を
横行していく出任せの正義

快楽の行く末は
琴線に触れもせず
狂い咲く恥じらいと
計算された愛憎を武器に
 ....
歯切れの悪いオーバーラップ
意味ありげなタイトルバック
一過性のアドレナリンで
やせ細ってくイマジネーション

きっとこの穴に玉が入る度
耳の穴から感性が
抜け落ちてってんだろう ....
電線がそよぎ、枯木[こぼく]が揺らぐ。
片田舎の旧道に、どこからか舞い込んできた桜の花は、
はらほろと。誇張もなく、執念もなく、かといって無残でも無常でもなく。
昼下がりの淡い亜麻色の中、ただ静 ....
毒のない棘
蜜のない花
種のない実

罪ですか


咎のない嘘
咎がない故
咎でない
のは
悪なのか


情状酌量
情状酌量

情を量るにゃ
何が要る


 ....
割り切っている
良くも悪くも割り切るのが早い
僕は

公式なんかすっ飛ばし
一か八かの
答えだけ弾き出す
便利な簡易計算機です


愛してました
哀しみました
落ち込みました
 ....
ただいま正月おかえり新年


抱負は毎年変わらず 無事


蟹を食べ始めるまでは賑やかでした


虱潰しに暇潰す


初笑いとの根競べ


初の雑煮に既に飽き


 ....
壮佑さんのfaikさんおすすめリスト(7)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「きな臭く悲観肥ゆる秋」自由律十篇- faik俳句7*13-10-18
人よ一夜と洒落頭- faik自由詩15*12-6-15
打玉の行方と、出玉の正体- faik自由詩6*12-5-27
西日差すこの途に、絶えず漂う感傷よ(散文詩)- faik自由詩12*12-4-15
またまたそんな、ご冗談を。- faik自由詩10*12-3-14
散、割ることの、誤- faik自由詩13*12-3-14
「ただいま正月おかえり新年」自由律十編- faik俳句10*12-1-2

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