すべてのおすすめ
ガシャガシャと
氷注いで
ごくごくと
酒を飛ばして
今日が始まる
おっぱいの




先を噛んでと囁いた




しれっと今日も






事務こなす人









 ....
久々に
ラブレターとか
書きました
夕が赤いぜ
月が蒼いぜ
今ここで
しんでも別に
いいけれど
明日も生きれと
あなたはゆった
運命が













扉をたたく













 ....
本日も
特に歴史に残るよな
事も出来ずに
日が暮れてゆく
天国を
餌にあなたを誘い出し
ひとりぼっちの
家路が
キツイ、、w
いくときは

ただ乱暴におっぱいつかみ

真っ白になって死ぬ

真っ白になって死ぬ
久々に
キスをしました
久々に
君は照れ、かつ笑ってました
死にそうな真夜中過ぎのローソンで
『彼氏居ますか?』某店員に
不意に雨
どしゃ降り抜けて
チェックイン
タオルをくれた
フロントの君
ウクレレに悲しい唄をうたわせて鍵を掛けたね 冬のはじまり さようなら ただそれだけを繰り返すために頼んだレモンティーの味

さよならを窓にうつして発車する 出会いと別れがこの中にある

宇宙食がいっぱいあればいいのにね きっとどこかへ行けちゃうのにね ....
熱いってそりゃーそーだよこんなにも熱があるのにオレを頼れよ キャバ嬢に
職は何かと
尋ねられ
『まほうつかい』と
真顔で返す
パンクして
タイヤ交換
きつね道
ほんとお前は
ツイてないよなw
最後まで ありえなかった 性交も 初恋に似る 28の碑 あんなことこんなこととかあったねと笑いたいけどまだ無理かもね


つい先日わかったことだ板チョコは二人で分けたほうがおいしい


日曜はカレーの日って決まってて玉ねぎ相手に痛み分け ....
HELPLESS

これがいちばん

すきな言葉と

君は砂場に

英字なぞった
いつまでも
ペンが進まぬ履歴書の
刑務所時代
どう誤魔化すか、、、
わざとでも嫌な出来事思い出し離れて正解だと思い込む




手をつなぎ寄り添い共に年を取り和む日々など永遠の夢




最期まできっとあなたは我の道私はたまに思い出す女(ひ ....
死んじまう
シャレになんない
真剣に
酒を呑ませろ
夜を往くため
おやすみの点呼は二回息を吐く
今日の思索を脱ぎ捨てながら

行儀よく今日の寝床をしつらえる
繭の機能を備えています


錠剤を飲み下したら探しだそう
数えきれない
羊の群れを
 ....
帰り道
君の後ろを歩いてて
なぜ空を撮る?
見上げれば
























 ....
英霊は黙し語らず軍国の生霊ばかり生臭き夏 {引用=


春風ときみの匂いがYシャツに はじけてはぜた朝です (おはよ。)



明け方の郵便受けでぼくを待つ群青の文字「What can I do?」



便利という言 ....
冷蔵庫ゆっくり冷えていくものが光のような気がしてならない



やっと今一人で立てた足元にいろんなものが這いのぼってくる



ゴミ置き場月光に散る貝殻が泣いてるまぶたに見えなくもない ....
どこにでも 君のあとが のこるのに 僕たちの夜は どこにも もうない

蛍光灯にむらがるちょうのりんぷんをあつめて宙をとぼうとしている

青い夜 赤い欲求 白い汗 真っ黒い僕 透明な君
つつじから蜜を吸いとる口元が こぼれるようにあまく光った

胸もとはこぼれる花弁の花水木 火照る頬には蝶々が咲く

風が光れば花たちは咲き笑い きみが笑えば空が高まる

日ごと濃くなる ....
暗闇の中を手探りで進んでいたその手が彼女の乳房に触れて

干からびた星を何度も摩擦する妊娠したら教えてよ

バスフォームを投げ込まれるための浴槽で幾億の泡が生まれて消える

水面を波紋が走 ....
森の猫さんの短歌おすすめリスト(91)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
新しい朝が来た希望の朝だ- TAT短歌3*10-11-3
魔物- TAT短歌3*10-11-1
朝陽がキレイだぜ- TAT短歌2*10-10-28
らじゃ!- TAT短歌3*10-10-25
ルードウィヒ?知らねぇな- TAT短歌3*10-10-20
パンピー- TAT短歌2*10-10-9
カラダとココロ- TAT短歌3*10-10-5
えっちの時は- TAT短歌2*10-10-2
だってキスぐらいしとかないと最近鬱で死んじゃうから- TAT短歌6*10-9-30
恋は遠い日の花火では、、- TAT短歌4*10-9-29
三十歳/男/営業マン/出張先/広島- TAT短歌2*10-9-28
ukulele- ことり ...短歌410-9-28
グッドバイ- きらく短歌410-9-28
風邪- ユメサキ ...短歌210-9-28
お遊び- TAT短歌3*10-9-23
だまれ満月- TAT短歌4*10-9-18
なし- 森本隼短歌110-9-14
土曜日はひとりで梅酒- 苅田由枝短歌9*10-9-11
あれから13年も経っちまったけど、『俺は君が好きだ』- TAT短歌3*10-9-4
少年院あがり- TAT短歌1*10-9-2
恋詠み_2- 波乃短歌1*10-9-1
終わってる、、- TAT短歌1*10-8-30
ねむれますように、のうた- 橘あまね短歌510-8-28
ドコモを掲げて- TAT短歌2*10-8-18
靖国- salco短歌1*10-8-15
scean- あぐり短歌13*10-5-25
さみしさで貧血- ふるる短歌26*10-5-21
- はるな短歌410-5-14
初夏、慕情- はるな短歌710-5-13
習作八首- rabbitfighte ...短歌409-10-5

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