すべてのおすすめ
端的に言って量が多い、ネットにある現代詩てのは。現代詩フォーラムだけでも、数えたことないけど何作あることか。で今の現代詩フォーラムでは、その中から作品をより分けるシステムがろくに整っていない。書いた ....
ネット詩などという死後は活字媒体のインターネットが使えない一部の老人たちだけが使う言葉であり、私はネット詩などという意味不明の言葉はもう随分前から一切使わなくなっている。ネット以外のどこに活きの良い ....
タイガーヒルツアーに参加してきました。ヒマラヤの雄大な展望が眺められる絶景スポットで、ここから日の出を拝むことがダージリン旅行者にとっては外せないイベントみたいです。
朝の3時半にホテルのフロン ....
友達のことも忘れて歩いていく橋は真上で誰かの言葉で隅っこすらなくしている声にできるのはいつも音楽だけで静寂だけが場所をなくしていくすべてがあったけれどもただ微かな闇のようなものの土に生えはじめたギ ....
カンの良い人間は気付いただろう!
俺の人生に何が起こったかをヲヲヲヲヲォォォッッッッ!
フハフハフハハハハハハハハ!
馴染む!緊急事態は実によく馴染むぞッ!
最高に「ハイ」ってヤツだァァッッー ....
二年前、私は仕事を終えると毎日病院に通っていた。
夫を車椅子にのせ、夜の病院内をさまよった。病院から出ることができないなら、せめて外気にに触れさせてあげたいと思った。
屋上テラスの扉は鍵がか ....
またもどうでもいいことを勝手に書きたいと思う。
以前から、人種差別する人間で知られている俺だが、
「また今回もかよ」って程度で読んでくれて良い。
最近、語学学校に来た韓国人がいるのだが、なか ....
今月末、女房の実家に墓参りに行く。
仕事の都合などで、もう三年ほど実家には帰っていない。
鹿児島なので、千葉からそう簡単に行けるところではない。
墓地は高台にある。
眼下にはきらき ....
「恋してないのに恋の詩がかけるんるんですか?」何年か前にある女性から問われた事がある。その人は小説を書いていて、自分が必ずしも体験していない事も書いているのに、詩は気持を書くもの、そういう気持になるき ....
昨晩は最悪だった。寝ないって事が、どれだけ体に負担をかけるかを理解した。
頭で理解したんじゃない。体で理解したのだよ。
混ぜなかったら確実に死んでたと思う。
生まれて初めて四暗刻を和了した夜 ....
先日、父方の伯母が亡くなった。
父は十人兄弟の六番目。
兄弟のなかで、この世を去ったのはこれで二人目になる。
雨が降っていた。
最初父は、「お前は来なくてもいい」、と言っていた ....
(下記の文章中には話の流れ上、性的な表現が多数含まれます。18歳未満の方はご遠慮頂いた方がいいかもしれません。)
今から15年も前の話である。
私はその頃、大阪の堺市にある大病院の研修医を ....
初出:
ウエノポエトリカンジャム3 公式パンフレット「Iu(イウ)」(2005年夏)
(http://www.upj.jp/)
「詩なんかよく知らない人にネットの詩について伝えるメッ ....
小学校の先生をしている母さんに尋ねられた。
「ハードゲイってどこがすごいの?
フォーフォー言うだけじゃない」
僕は答えた。
「みんなが色々なものに気を使って、
やってみたいけど我慢し ....
http://www.po-m.com/forum/showdoc.php?did=25775
「ビラビラの花内部に侵入しました、館長!」
「なにっ、浣腸だと!?」
燃えた。批評であ ....
ちょっと興味があってポイエーシスということばを調べてみた。ただ漠然と「詩情」みたいなものかな、と思ってたんですけど、ちょっと違うみたい。「作り出すことすべて」がこのことばのもとにくくられ、なかでも音楽 ....
「詩人さんの朗読はセルフ・プロデュースが多いでしょ。舞台では、演出も監督も音響も照明も
脚本も役者もプロデューサーも全部別のお仕事ですよ。」
私がグラス・マーケッツと出会ったのは、 ....
「まず、細部までイメージを思い浮かべる。それから朗読すると、ものすごく相手に伝わるの。」
2001年、夏。
ベンズカフェのオープンマイク終了後に、さいとういんこさんと雑談をしていて、 ....
以前、他のところへ投稿した作品を今朝現代詩フォーラムに投稿した後、考え直して1時間後に削除しました。たまにやるんです。投稿しようか迷った末に投稿した挙げ句、やはり削除する事を。
その作品 ....
uminekoさん 「sky」に寄せて。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=48600
読者の心を揺り動かすだけなら、
技巧はいら ....
午後からニューロンが降った。
ニューロンが降るなんてことはめったにないのだ。マカロニ状のも
のが空から次々降ってきて、すぐに地面に溶けてゆく。
隣の家の子供が大喜びで外をかけまわっていたがそ ....
自分の投稿した作品にポイントが入ると、嬉しいです。
それはもう、半端じゃなく嬉しいです。
一応は「良い」という証としてのポイントであります。
しかし、「頑張れ!」だとか「仕方がないなぁ」だと ....
最近パチンコを始めた若造ですコンニチワご機嫌いかがですか?
本日もパチンコで負けてまいりました。
初めて行った時は、千円が三萬壱千円になったのにNE☆
まぁ、いままで負けたのを差し引いても、 ....
本題に入る前に、誤解がないように、少し、前置きしておく。
最近、某所の日記に、朗読について考えていることを書いた。日記だから、特定の個人に向けて書いたものではないのだが、やや、感情的と取れる反論 ....
ネットという媒体は、批評には不向きである。批評の形式の問題ではなく、この媒体の特殊性がそうさせるのである。匿名性が極めて高いこと、垂れ流し的になり易いこと、広く公開され、即座に反応出来るだけに、余計な ....
嗚呼、なんてバカだったんだろう!
文庫サイズなんだから、意味なく上製本にすることはないのだ。そんなことをするくらいなら、値段を半額にしてくれよ! よくある文庫本のボリュームで表紙が硬いから ....
このままイッてしまったらどうなるんだろう
マショマロを火であぶりたい
あなたの吸った煙草のニオイがわたしの髪の毛に残って
あなたのことを思い出すよ夜風に吹かれて幸せだよ
すこし寒いのも ....
澤木耕太郎の『深夜特急』。
昔、テレビで大沢たかおが実写でやっていた。アジア篇しか見ていない。でも、スゲー憧れた。一年前の僕は今頃、東南アジアにいるはずだった。貧乏で、ごちゃごちゃしてて、不 ....
第3ニューロン 「勝手にしやがれ」
惚れてしまったものはどうしようもない。しかし、問題がある。
友達の女だ、って事である。これもどうしようもない。
どうにかなるもんじゃない。どうにかするも ....
「聖餐」 「最後の晩餐」に由来するキリスト教の儀式。とても簡単に説明するとみんなでパンを食べ、ワインを飲むこと。
実はこれを詳しく説明しようとすると、ここだけでは到底終わらない。
まずパンとワイン ....
瓜田タカヤさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(127)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
【批評祭参加作品】死蔵作品を救うのは批評じゃない
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KETIPA
散文(批評 ...
8*
10-1-13
『批評祭参加作品』いとう氏へのレスポンス
-
ダーザイ ...
散文(批評 ...
6+*
10-1-13
インド旅行記16(ダージリン)
-
チカモチ
散文(批評 ...
4
10-1-6
日曜日の憂鬱
-
番田
散文(批評 ...
2
09-11-23
これが俺の生きる道
-
虹村 凌
散文(批評 ...
2*
06-12-17
そのとき「詩」は私を救わなかった
-
渦巻二三 ...
散文(批評 ...
28*
06-11-15
人種差別を揺るがすもの。無邪気な情熱。
-
虹村 凌
散文(批評 ...
20+*
06-4-21
託されている
-
たもつ
散文(批評 ...
14
06-4-9
嘘つきは詩人の始まり(下書きよりの抜粋)
-
窪ワタル
散文(批評 ...
15+*
06-4-9
ゲロまみれの夜明け
-
虹村 凌
散文(批評 ...
1*
06-4-8
当たり前のこと
-
たもつ
散文(批評 ...
12
06-4-7
セックスボランティア(R18)
-
宮前のん
散文(批評 ...
53+*
06-1-18
Hello----,Hello----._私たちは、つながっ ...
-
いとう
散文(批評 ...
41
05-12-19
ハードゲイにできて、僕らにできない事。
-
和泉 誠
散文(批評 ...
4*
05-12-11
【批評ギルド】_『愛の22』_瓜田タカヤ
-
Monk
散文(批評 ...
9
05-12-11
ただ1滴のポイエーシスを
-
umineko
散文(批評 ...
5*
05-11-3
6)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/その6・・・グラス・マー ...
-
宮前のん
散文(批評 ...
8
05-11-3
2)詩の朗読・初心者の覚え書きメモ/その2・・・さいとういん ...
-
宮前のん
散文(批評 ...
8
05-10-29
詩の置き場所について
-
恋月 ぴ ...
散文(批評 ...
16*
05-9-29
指標を越えて
-
いとう
散文(批評 ...
14+*
05-9-28
ニューロン
-
Monk
散文(批評 ...
5
05-9-14
■ひとこと運動
-
千波 一 ...
散文(批評 ...
41+*
05-9-3
ギャンブラー伝説リョウ_パチ聖と言われた男
-
虹村 凌
散文(批評 ...
2*
05-8-31
『詩は求められているか?』
-
窪ワタル
散文(批評 ...
17*
05-8-4
『批評は誰のためのモノか?』
-
窪ワタル
散文(批評 ...
16*
05-7-26
書評:_『世界で一番美しい病気』/中島らも
-
mana
散文(批評 ...
5*
05-7-25
滴るもの
-
midori
散文(批評 ...
5*
05-7-23
『ROCKS』
-
mana
散文(批評 ...
3*
05-7-20
記憶の断片小説続編・ロードムービー「卒業」
-
虹村 凌
散文(批評 ...
3*
05-7-8
いっしょに食べませんか?
-
クリ
散文(批評 ...
9*
05-7-7
1
2
3
4
5