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暑い
暑い
暑い
楽になりたいから
だから
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kill me
深夜のファミレス
メロンソーダ
人工的なグリーンが
光を集めて
輝いて
私は
自分の席の話題に
ついていけずに
(バイクや車の話ばかりで)
辺りを見渡す
端の席に座っている ....
痛みを抱えた
あいつが泣いた
優しさ抱えた
あいつが狂った
ドライブする、夕暮れ
タニマチたちの、宴か
痛みを抱えた
あいつが泣いた
優しさ抱えた
あいつが狂った
ジャパン・ランドのうえを
ひかりが
風が、雲が
ちからの流れを変えてゆく
ぼくらはどこから来たのか
ぼくらはどこへ向かうのか
おなじでも
べつべつでもないのに ....
ひつじ こひつじ
1、2、3、4
5、6、7、8
かぞえても かぞえても
こひつじ
いくらでも どこまでも
こひつじ
そんなところで
ねてくらしたい。
ほんとの自分、
製作中。
そこはもうすでに定位置で
ぬくもりは絶えず
陽だまりが雨の日も
そこにそうして残っているみたい
待ってくれている
それはどれほどの安心を
映し出しているのだろう
ここにいる価値を
少なからず持たせ ....
年を重ねれば
味覚も変わる
『美味しい』と
感じるのは
私の中の
時間がながれた証拠
こんな
青空の下でも
泣いているひとが
たくさん
いるんだろう
白い雲が
空を支えたとしても
支えようもなく
孤独に苛まれるひとが
きっと
たくさんいる
2月の光が
視界を捕える
頬抜ける風の透明度は
日々が穏やかである事の
尊さを
教えてくれる
階下では
くつくつと
鍋で泳いでるビーフシチューに
ブーケガルニと赤ワインが ....
灰色の想いの中
悲しみしか
見えなかった
自分だけが
『苦しんでいる』
そんな幻に惑わされ
いつも笑っている
君の心を
思おうともせず
ひたすら
ただ闇に
身体投げ出していた
君の瞳から
こぼ ....
こんなにぼんやりした
漆黒の夕方は
なんだかとても淋しくて
ただの
友達のはずの君に
優しい笑顔で
抱き締められたくなるのです
君とならんで泳ぐ
それだけ
ちょっとだけ
幸せ
ほんとに本気?
確かめたくなる。
目があうたびに
☆を使って文章を作ってみました
どうでしょうか、みなさん
文章も入れてみました
文章は思うままに作って下さい
インパクトを重視しました
花。それ自体が詩である
言葉と動きで四季を作ってみました
男と女の間に結ばれるもの
幻想的なイメージを作ってみました
詩と心のバランスです
詩と心はこんな感じですかね
タイトル通りですかね。
風を動かしながら作ってみました
こういう表現もありかなと思って投稿しました。単純ですが…
なだらかな野辺に{ルビ錨=いかり}をおろせば
緑色の秋がふりそそぐ
やわらかな雲の群れを辿れば
まぶたは風にまどろむ
じっとしていなければ
追いつけない季節
木漏れ日を新呼吸し ....
ごめん
あと五分だけ。。
なんてセリフ
想像したこともないよね
君の寝顔
無敵の寝顔
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