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まだらな午後の嗚咽を受け
震える水の膜の指
またどこかへ連れ去られ
またどこかに立ちつくす


ゆうるりと巡る音がある
出口を持たない入口がある
飾られすぎた光を燃して ....
十二支蝶さんの木立 悟さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ひとつ_まよう- 木立 悟自由詩608-6-14

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