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また打ち萎れて

寄せては引きゆく

涙の日々が尽きません

失う度に

一枚の半紙の表に

愛しい名前を書くのです

それをそのまま

月夜の窓辺にさらし

裏に返し ....
俺は本屋が好きなんだ
久しく今日も行ってきたよ

麻雀が最強になる本を
ピラピラ見ながら
となりに立ってた押し花好きの
内気なスカートさんをチラ見して
何歩か歩いてパソコン本の棚に行き
 ....
よつやとうじさんの純太さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
しつれん- 純太自由詩704-2-4
マイノリティー- 純太自由詩504-1-26

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