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残酷な人たちへとアメ玉を配る
セミに雪だるまを見せてあげる
なにかを掴もうとしながら歩いている
最後の夜君は満天の光を放つ
あなたの変てこな笑い方を思い出す
心が軽い ....
夜空にひとり佇む月が夢をみている
本から溢れだした物語とともに眠る
夢みることをやめても眠ると夢が居た
声が音楽を越えていく思うがままに考えることができる
生きること死ぬことそれは宇宙規模瀬戸際になっておはようって言う
バスの中駄菓子屋の菓子ほおばって僕は永遠にそいつと会わない
紺色のパジャマを纏いお布団に消えてしまえばまた笑える ....