すべてのおすすめ
穴の夜に可憐な花を引きちぎる 心の底から憎まれたくて
『やさしさ』という字はとても丸いのでやわらかなものと誤解していた
ワンピースに西のワインがふりかかる とれない染みに焦がれど、 ....
抱く、抱けない、花占いの吐瀉物をすくいあげ我の濁流を知る
注がれることは満たされることとは別の話だとわかっていました
不純物が混じっていたのか培養液 自滅という名の細胞分裂
....
昧さんの石畑由紀子さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
穴の夜に
-
石畑由紀 ...
短歌
35
08-2-10
『感』だけが
-
石畑由紀 ...
短歌
7*
08-1-21
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する