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久方の中なる川の鵜飼舟いかに契りて闇を待つらむ 藤原定家
新古今和歌集・夏歌・254番
技巧が前に出すぎるきらいのある定家の作品において特に難解な歌。
「久方の」は空や光などにかかる枕詞 ....
「「よい詩人」とは何でしょう。」を書いたら、石田圭太さんがかなり早い段階で長文のレスをくださった。「優れた詩ってなんですか。(中略)個人的には、どの作品もそれはそれ!これはこれ!でフィールドを旅しなが ....
縞田みやぎさんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
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久方の中なる川
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春日線香
散文(批評 ...
2
11-8-24
「読んでないものは読んでいない」ことはないのである。
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ななひと
散文(批評 ...
8
07-3-20