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もう少しだからと笑って嘘をつく僕を泣かせられるのは君だけだ

窓から見えてるあの水色は何という名前ですかって君が尋ねた

「窓ガラス割って飛び出してしまえたら」ここからじゃカーテンすら開けない
「教えてもらった刹那とゆうものは、紙のヘリだったり机のかどだったり、引っ張った鉛筆の線の縁だったりしました
もしも、その刹那から指先を差し入れて広げることができたら、それは永遠になるんじゃないかと思 ....
夏野雨さんのぬさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
優しさ- 短歌408-1-27
刹那- 自由詩608-1-27

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