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壁に残る跡。ひとつ、ふたつ手を叩いて。軽い縁取りで足跡を残しながら進める日は、きっと幸せなはずで。迷うように降り注ぐ朝に、世界はその日に向かって。


壁に残る跡、弾痕。触れたくなりそうな光を残 ....
少しだけ、冷たい風が吹いてきたのは
とても遠い場所からだった
人はいなくなる、ということが出来るらしい
世界はいつも通りに明るくて
僕らは同じように電車に乗り込む

乗り継ぎ駅で世界が追い ....
りゅうのあくびさんの霜天さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
世界はその日に向かって- 霜天自由詩207-10-21
落下傘- 霜天自由詩1805-9-23

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