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タワレコの
 袋にキムチ
  詰め込んで
   何食わぬ顔で
    電車乗る
君は私の殺し方をよく心得ていて
いつもその手口で私をやるんだ
私はいつしかそれに快感を覚え始め
今ではうっとりと目を閉じて受け入れる

君がまるで半狂乱の夜には
それはたまに痛み ....
二両目の
 弱冷房車で
  うちわ振る
   太った女を
    南極送りに
フクロネヅミさんの快晴さんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ノーキムチ・ノーライフ- 快晴短歌6*07-9-4
黄色い星- 快晴自由詩2*07-8-17
南極送り- 快晴短歌6*07-6-23

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