すべてのおすすめ
この文章も第四回になりますが今回でおしまいです。
最近また少し詩のようなものに興味が向いてきたので5個目の詩文
集「劇場アルゴリズム」をまとめました。ちなみにタイトルはいつ
もてきとーで ....
つらい、つらいです。この文章をですます調で書き始めてしまった
ことがつらいです。
第四集「必要のない寓話」は徐々に僕の好みが占める面積が増えて
ます。少しやらしいことも書き始めてます。「そう ....
三つ目にまとめた詩文集「架空オレンジ」。このあたりまでが僕に
とっての初期かなぁと思います。今はもう閉鎖しちゃいましたが
「ark」というサイトによく投稿してました。コメントをもらうと
いう ....
僕が初めて書いた詩は高校の漢文のノートの最後のページに書かれ
ていました。暇だったんだと思います。しかしこの漢文ノートを
うっかりある女の子に貸してしまうとは。
その日、私は今まで絶対に ....
集光器や地球儀が展示されている部屋の壁にデューラーの銅版画。『星図、南星天』はなんだかデューラーに対する私の今までのイメージをくつがえすかわいらしさ。『ネメシス』は顔が中年を過ぎたおばさんの顔で、体 ....
うーん。自殺サイトっていうので知り合って、自殺をすすめつつ他殺する、かあ。。まあ真実はわかんないけど。
ネットを媒体としたフレンズは、お仕事系かぽえ系、なんだけど、けっこう落ち着くわけですね。 ....
ネットという媒体は、批評には不向きである。批評の形式の問題ではなく、この媒体の特殊性がそうさせるのである。匿名性が極めて高いこと、垂れ流し的になり易いこと、広く公開され、即座に反応出来るだけに、余計な ....
今、生きている人間が必ず1度は経験する事柄があります。
全員、おしなべて、例外なく、絶対に、です。
それは、
この世に生まれる事と死ぬ事です。
人は誰でも、必ず親から生まれたから生きて ....
10年くらい前「ウォーリーをさがせ!」(マーティン ハンドフォード著 フレーベル館)という絵本が流行った。ストーリーはなく、見開きいっぱいに描かれたたくさんの人の中から、縞々シャツのウォーリーを探し ....
なぜ、レビューを書くのに緊張しすぎるのだ?
変に力が入りすぎる自分をなだめつつ、ついに行われました:
新宿スポークンワーズスラム(SSWS)、グランドチャンピオントーナメント。
「何〜?18 ....
1988年の秋に、私はそれまでの詩のかき方を精算すべく、個人詩誌「風羅坊」を創刊しました。コンセプトは、短く、平明で、身辺的であること。そこにはそれ以前に親しんできた現代詩的な構文への反発がありました ....
{引用=※このシリーズを初めて読まれる方は「はじめに」をお読みください。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=41210}
●「十階の家族」/ たもつ
....
ワタナベ『リフレイン』
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=34796
丘 光平『壁』
http://po-m.com/forum/showdoc.php ....
脅迫です。
書いたから読め、ということです。
2回ほどありますよ。この寡黙でおしとやかでシャイな砲丸投げ選手として活
躍しているMonkさんも。こっぱずかしいですよ。誰かのために詩を書いてそれ
....
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=34796
街中でヘッドホンごしにベースソロを聴いていると自分の周りだけが別空間の
ように錯覚する。このリズ ....
詩誌「荒地」に所属していた詩人たちの中でも、北村太郎の存在は一種特異である。鮎川信夫のように出発時に先頭に立つこともなければ、田村隆一のように低空飛行しながら生き延びることもない。最初期にはいかにも ....
熊髭bさんの「詩を書くのを忘れてしまうススメ」を読んで感じたこと
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=34372
やはり、「詩を書くのを忘れ ....
「天動説の子ども」 ロボウティー
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=32950
この詩を読んで感じる苛立ちはなんだろうかと考えた。初めは何故 ....
何か、ひとつ書いたらテンション上がってしまった。
腹も減った。米を水にひたしてる間に、もうひとつ書こうと思う。
日本人シリーズ、行くぜ!
知っている人は知っているが、現在俺は英語圏に住んでい ....
田村隆一は太平洋戦争後の荒廃した社会を的確な詩語で捉え、戦後詩壇を代表する存在になった。と、日本の詩の歴史ではそういうことになっているらしい。僕は言うまでもなく戦後生まれ、それも高度経済成長の真っ只 ....
俺はここちよいことが好きである。
「好き=ここちよい」といってもいいのかもしれない。
鄙びた温泉の湯にゆったりと何度も浸かることが好きだし、
夕暮れ時の森のなかを、モコと雄太を連れ歩くことも ....
トップページを何気なしに見ていたら、「ランダム」というボタンを発見。
いつの間に出来たのか、全然知りませんでした。
ためしにぽちっとボタンを押してみると、全然読んだことのない作品が出るわ出るわ ....
「やがてぼくらは輪郭のない自由になる」に寄せて
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=10962
R.D.レインという精神医学 ....
ここのところずっと、ある詩を批評しようとして、色々考えていました。
そして考えが横にそれたというか根本的なとこまでいったというかつまり、文章を理解するとはどういうことかに関心が移ってきました。
ま ....
たとえば「赤」という色を、すべての他者が、自分の感じる「赤」
と同一の「赤」として認識しているのだろうか。感じる「赤」が異
なっていても、赤という「言葉」でそれが統一・集約されている限
り、その ....
「いるかのすいとう」船乗りさん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=24102
***
この奇妙にやさしい言葉づかいの詩について書くとき、がちが ....
絵を見るときは絵だけを見るようにしてます。すごいなあとか、いまいちだなあとか心の中で思いながら。絵って要するに平面における色の配置なんだけど、すごいなあといまいちだなあとに(程度の差はあれ)全く分かれ ....
小学校の授業にインターネットの使い方を教える時間がある。僕は教えないで欲しいと思う。インターネットには有害なものがいっぱい落ちている。卑劣な言葉、卑猥な言葉。後者は年の頃になれば、そのありあまるパワー ....
まずはURL、
チアーヌさんの書いた詩「かわいい匂い」は下のリンクから読める。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=20788
それからお断り、私の ....
番外編です。本編はこちらにてどうぞ。
http://poenique.jp/sinaps/ito/ito0200.htm
詩の即売会にはまだ10回程度しか行ったことがない。ポエケット、詩マーケ ....
石畑由紀子さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(113)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
こんなものを書いてきた_04
-
Monk
散文(批評 ...
9*
05-9-13
こんなものを書いてきた_03
-
Monk
散文(批評 ...
12+
05-9-11
こんなものを書いてきた_02
-
Monk
散文(批評 ...
8
05-9-6
こんなものを書いてきた_01
-
Monk
散文(批評 ...
12
05-9-4
〈美術館〉『ドレスデン国立美術館展』(国立西洋美術館)200 ...
-
白糸雅樹
散文(批評 ...
3*
05-8-19
誘蛾灯と道しるべ
-
umineko
散文(批評 ...
3*
05-8-8
『批評は誰のためのモノか?』
-
窪ワタル
散文(批評 ...
16*
05-7-26
死ぬ順番
-
宮前のん
散文(批評 ...
18*
05-7-21
ウォーリーをさがして
-
ヤギ
散文(批評 ...
8*
05-7-20
SSWSグランドチャンピオントーナメント
-
木葉 揺
散文(批評 ...
7*
05-7-18
●そろもん第一の栞
-
みつべえ
散文(批評 ...
23
05-6-30
【妄想は止まらない】_十階の家族_/_たもつ
-
043BLUE
散文(批評 ...
5*
05-6-28
批評05/4/22
-
黒川排除 ...
散文(批評 ...
11
05-4-22
これは君のために書いた
-
Monk
散文(批評 ...
17
05-4-21
【批評ギルド】『リフレイン』ワタナベ
-
Monk
散文(批評 ...
6*
05-4-20
北村太郎(その詩と死)
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
12*
05-4-17
【詩を書くのを忘れてしまわないススメ】
-
043BLUE
散文(批評 ...
14*
05-4-3
ロボウティー「天動説の子ども」について
-
田代深子
散文(批評 ...
11
05-3-20
日本人の英語について
-
虹村 凌
散文(批評 ...
34*
05-2-21
田村隆一(その詩行のかっこよさから語る)
-
岡部淳太 ...
散文(批評 ...
30*
05-2-20
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の参拾六〜其の四拾 ...
-
熊髭b
散文(批評 ...
15
05-2-11
現代詩フォーラム_ランダム道中千人斬り_其の壱〜其の十弐
-
熊髭b
散文(批評 ...
25
05-2-7
輪郭のない自由
-
いとう
散文(批評 ...
6*
05-1-22
文を理解するということ
-
青色銀河 ...
散文(批評 ...
12
04-12-28
(批評祭参加作品)原口昇平という名の色
-
いとう
散文(批評 ...
14
04-12-18
【批評祭参加作品】いるかのようにかわいそうなわたし
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
14*
04-12-16
詩だとか脳だとか
-
青色銀河 ...
散文(批評 ...
7
04-11-30
インターネット
-
Tシャツ
散文(批評 ...
3*
04-11-28
チアーヌさん「かわいい匂い」に関する私見
-
佐々宝砂
散文(批評 ...
31*
04-10-27
詩のマーケティング論_番外編_−詩の即売会−
-
いとう
散文(批評 ...
7*
04-8-11
1
2
3
4