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明るさのなか
で、きみの
目はつぶれて、無化の
朝
投げつけていけ、きみの
死を、
まだとじている傷に、
きみが
われに返っていることを
憎むために、
しっかりと、どれだけ
殺しあっていた
か、
分からないまま、頬ずりする ....
木屋 亞万さんのこもんさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
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こもん
自由詩
4
09-7-4
scar
-
こもん
自由詩
7
08-5-15
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