すべてのおすすめ
家が近所だから
幼い頃からよく遊んでいる
何でも分かり合える

些細な喧嘩も多いけれど
他の誰よりも仲良しだと思う

高校の頃になると
静かに恋が芽生えて
互いに意識し合う

素 ....
サンドイッチよりも
ホットサンドのほうが好き

ハムやチーズを挟む
程よい暖かさが
美味しさをアップさせる

好きなもの挟んで食べる
何を挟んでもいい
楽しみが広がる

合うか合 ....
何処までも広い畑
大きなキャベツが育つ

生で食べても
料理して食べても
どちらも最高に美味しい

ネットで調べれば
色んな料理が載っていて
美味しそうで作ってみたくなる

飽き ....
足早に過ぎていく
夏の印象

夏から秋に変わる
その瞬間がわかりにくい
いつの間にか夏は終わっている

夏の想い出が色濃くて
このまま終わる気がしない

夏の余韻を残そうとする風鈴 ....
小さな島々が集まって
絶景を生み出す
同じものは何処にもない

朝昼夜と変わっていく景色
小さな船大きな船が行き交う

時間の進み方が緩やか
都会の早足な感じはない

笑顔が多い島 ....
冬で寒くても
関係なく美味しい
様々な種類のアイスクリーム

カロリーのことは考えず
たくさん食べたくなってしまう

アイスクリームは
夏だけのものではない
どの季節でも食べたくなる ....
静かに沸き上がってくる
温かい気持ちと切なさ

好きだという気持ち
気づいた時には
もうあなたを追いかけている

好きな人の楽しそうな姿
遠くから見ているだけ
話をするきっかけ
今 ....
何でも好きなこと書けばいい
自由しかないから悩むことない
個性を全面に出せばいい

様々な色を使って書く
自然の流れに乗って

心のままに書いた絵は
迫力がある見応えがある
いつまで ....
思わず口に出る「暑い」
夏は暑くなければ
夏ではないし物足りない

夏のイメージは青い空青い海
青が爽やかに街を染める

夏に多い突然の雨が体を冷やす
少しの間暑さを剥ぎ取ってくれる
 ....
地上を輝かせる
太陽のパワフルな力
全てのものが元気になる

太陽の光は歌声のよう
奥深くまで浸透する優しさ力強さ

朝の陽差しがくれる
スッキリとした希望

活力に満ちた身体にな ....
気に入っている散歩道
あなたも気に入ってくれた

砂浜へと伸びる道
都会とは違う
のんびりした雰囲気しかない

夕日を浴びて輝く身体
心が輝いてお互いの想いが見える

オレンジの海 ....
雨が降り続く日々
紫陽花が咲き誇る

薄暗い雨の一日
何をして過ごそうか
憂鬱な気持ち

紫陽花の様々な色が
街に溶け込む
街が潤う

紫陽花が咲く季節は肌寒い

雨音が耳に ....
神社に行くのが好き
大木が神社を見守っている

力強さだけではなく
癒やしと安らぎをくれる
母なる存在

昔から大事にされている

抱きついてみた
惜しみなくパワーをくれる
惜し ....
子供の頃夏休みになると
家族みんなで川原でキャンプ
開放的な気持ちになれた

川原で釣りを楽しむ
父に教えてもらいながら

すぐに釣れたり
すぐに釣れなかったり
その繰り返しが子供に ....
晴れやかな日々
暑くも寒くもない気候が
活動的にさせる

初夏という言葉の響きが好き
心地良い風が吹き抜ける

新緑が眩い
陽射しを浴びて踊る
葉が生き生きしている

散歩して自 ....
梅雨が深まった頃
家の庭で蛍が飛び交う

毎年家族を楽しませてくれる

蛍を見られる場所が減っている
環境が悪くなっている
綺麗な環境に戻していきたい

綺麗な水に吸い寄せられて
 ....
真夏になれば飲みたくなる

汗の量が増える昼間
家で何もしなくても出る
この暑さは夏だけのもの

炭酸飲料を飲めば爽快
暑さを吹き飛ばす爽快感

喉を擽る炭酸
一気飲みが心地良い
 ....
鏡のように映り込む山々
湖は鏡そのもの

たくさんの魚が見える
水が綺麗な証拠
心が洗われて綺麗になった

遊覧船が行き来している

山々に囲まれていて
空気が綺麗
静かな愛が流 ....
要らなくなった本が溜まったら
古本屋に持っていく
感謝の気持ちでサヨナラする

また別の人が手に取り
読み進めて気に入ってくれるといいな

本の世界は
読む人の感じ方で
読む人独自の ....
六月の終わり頃
ビヤガーデンが始まる

デパートの屋上が
南国を思わせる色彩に彩られて
開放的な雰囲気を生み出す

子供はいない
大人だけの世界
酒に酔い陽気になる

ビヤガーデ ....
あなたが時々見せる
真剣な眼差し
私をドキドキさせる

告白してくれた時を思い出す
真剣な眼差しが嬉しかった

いつも笑顔を絶やさない
あなたは全身で優しさを表現する

爽やかな風 ....
わかりやすい言葉で告白

遠回しに言われても
心にあまり響いてこない

ストレートな言葉がいい

相手と向かい合って
心を温もりで繋ぐ

ベールに包まれたように
周りの音が聞こえ ....
長く感じる冬は終わり
ピンクのイメージが強い春が来た

散歩するのが楽しい時期
満開の桜が目立つ
風が生暖かい

桜が満開
春が満開

心が幸福感で満開になった

日溜まりの中 ....
暖かさを知らせる桜
春の深まりがそこにある

暖かい午後のひととき
時折吹く風も暖かい

桜が咲く時期
ピンクがかった日常が
幸せ気分を増幅させる

見るもの全てが楽しく見える
 ....
年々減少する
昔からある広い銭湯

近くには色んな
温泉施設が出来て
そちらに行く人が増えた

高い煙突がなくなっていく

父とよく銭湯に行った
自宅の風呂も好きだけど
銭湯も好 ....
日常が欧米化しても
生き続けている
大切な和の心

心静かに自分を見つめる
古代から流れ来る愛に気づく

日本人に生まれて良かった
日本の町並みが心を癒やす

和の心を表す昔ながら ....
静寂を破って
何を話そうかな
遠くを見つめて考える

話したいことはあるけれど
何から話そうか迷う

あなたはぼんやり私を見る
欠伸を何度もして眠そう

静寂が真新しい空気を呼び込 ....
永遠に降りそうな雨
癒やしのメロディーと歌詞が
聴く人の心を惹きつける

梅雨真っ只中で薄暗い
薄暗いけれど明るい歌声

大雨が一日中続く
一日中歌声が聴こえる

雨で憂鬱だけど何 ....
自然な姿
包み隠さず素直に
輝きを放っている

花が持つ力は強い
香りと見た目で癒やされる

花畑を歩く
天国に降り立ったみたいに
全身が愛になっていく

まだ見たことがない花に ....
田舎でも観光で潤っている
観光客の笑顔が印象的

トロッコ列車に乗り
四季折々の山々を眺める
自然と一体化する

ゆっくり走る
冷たくて寒い風なのに
心地良さに変わっていく

そ ....
殿上 童さんの夏川ゆうさんおすすめリスト(148)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
幼馴染み- 夏川ゆう自由詩215-9-19
ホットサンド- 夏川ゆう自由詩3+15-9-12
キャベツ- 夏川ゆう自由詩415-9-5
夏は終わる- 夏川ゆう自由詩215-8-29
瀬戸内海- 夏川ゆう自由詩215-8-22
アイスクリーム- 夏川ゆう自由詩115-8-15
好きな人- 夏川ゆう自由詩315-8-8
画用紙- 夏川ゆう自由詩415-7-25
夏のイメージ- 夏川ゆう自由詩115-7-18
太陽の歌声- 夏川ゆう自由詩215-7-11
夕日を浴びて- 夏川ゆう自由詩115-7-4
紫陽花が咲く季節- 夏川ゆう自由詩215-6-27
大木- 夏川ゆう自由詩315-6-20
鮎を釣る- 夏川ゆう自由詩115-6-13
初夏- 夏川ゆう自由詩215-6-6
庭の蛍- 夏川ゆう自由詩115-5-30
炭酸飲料- 夏川ゆう自由詩1+15-5-23
- 夏川ゆう自由詩215-5-16
古本屋- 夏川ゆう自由詩315-5-9
ビヤガーデン- 夏川ゆう自由詩115-5-2
眼差し- 夏川ゆう自由詩1+15-4-25
愛の告白- 夏川ゆう自由詩215-4-18
満開- 夏川ゆう自由詩215-4-11
桜が咲く時期- 夏川ゆう自由詩115-4-4
銭湯- 夏川ゆう自由詩215-3-28
和の心- 夏川ゆう自由詩315-3-21
静寂- 夏川ゆう自由詩115-3-14
雨の歌を聴く- 夏川ゆう自由詩315-3-7
花が持つ力- 夏川ゆう自由詩415-2-28
トロッコ列車- 夏川ゆう自由詩215-2-21

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