すべてのおすすめ
私の足元を見てください。
貴方がくれた、ガラスの靴です。
綺麗ですか?どうですか?
あのとき貴方は、私にひとときの魔法を、かけてくれました。
そのおかげで
私は今の主人と ....
前に進むんは、別に怖くないんや。
でもな、不安なんや。
後ろに進むんは、楽なんや。
でもな、後悔しそうで、怖いんや。
弱虫やねん。
そんな時、あんたに ....
真夜中の三時
夜のベンチ
残された時間は
もう少なくて
そっと君の手を握って
恐ろしさ押し殺してた
『怖くないよ』
そう呟く君の目は
街灯の光と
星空を移してて
あたしに ....