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           競歩のまねして
      ちゃちな市道をすりぬける
野末には瑞々しい水田がねそべっている
 くろはえにすなおな いとけない稲は
    衣擦れのそよぎこそないものの
 ....
    庭土が連日の梅雨で 満足げに
         雑草まで育てている
   庭木も梅雨の晴れ間で 満足げに
      みどりの息を弾ませている
       そして 生垣の隙間には
 ....
悠詩さんの信天翁さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
その名に- 信天翁自由詩407-7-24
ひととき- 信天翁自由詩907-7-17

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