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おい俺は墓標を背負ったまま腰抜かしたぜ
さっき
久しぶりにここに来たらなんと
6年もたってやがる
6年かよ
6年つったらあれ
なんだ
まあ
けっこう長い
梅干し漬けてたらかなりい ....
俺は相変わらず墓標を背負いながら歩きながら歩いている
お前らにとっては久しぶりだろうが
俺にとってはまあ昨日の今日みたいなもんだ
で、気がついたら
いつも俺の詩みたいな文章みたいなもの ....
俺は砂丘をぼんやりと眠りながら歩きながら
墓標を背負って歩いている
この足の下にある砂丘
砂の一粒一粒
これって一体何だろうな
とぼんやりと考えていたら
小さな紙切れが落ちていた
....
現代詩フォーラムというところに
詩みたいなのを投稿しているが
まあ、その、あれだ
ポイントシステムのことだ
始めは何だろうと思ったが
今でもよく分からん
自分が読んでいいと思ったや ....