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刈り取られた
花々は暮れようにも
暮れられず
風が吹くのを待ちながら
やがて、
朝になります


  いつか風、のように
広げた両腕は冷たい、思い出となりますが
 その内、に抱えた ....
村木正成さんの霜天さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
散在する、朝- 霜天自由詩1007-4-30

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