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どこまでも飛んでおゆき、小さな鳥よ
夜は冷たく、たとえ闇の中でも
羽ばたける翼を持つ限り信じて
とんでおゆき どこまでも

ふるさとの大地の匂いを忘れず
今は暗い 空のかなたにあ ....
深い深い闇の中
銀細工の触手は侵食する
私の心を
または灰色に死んだ浜辺を

その時君はジョナサンのテーブルに座って
今日何度目かのため息を
キャスターの甘い香りと共に吐き出している
 ....
汗ばんだ手のひらの上で春を転がして
その小さな重みを感じる
夜の町は霧に閉じ込められたまま
淡い街路灯のオレンジに色付いた水槽のように
音のない波が打ち寄せる

知らない街に行こうと思う
 ....
ショッピング街の人ごみの中で
ふと立止まった歩道の向こう側で
僕は君をみつける
常に君の影を追い求めているから…

僕が君を探すとき
君はどこにでもいる
誰の中にも
どんな場所にも…
 ....
北風 吹いたら 雪が 舞う
真夏の 太陽 凍って 煌めく
ぐるりと 宇宙を 廻った 帽子
かぶれば 空が 落ちても 平気さ

心の 穴から 零れ 落ちてく
涙の 雫を おっかけて いこう? ....
ディアー マシュマロ

こんな寒い冬の日には君のこと思い出します
公園で初めて君に出会ったときのことを

その日空は曇っていて今にも雪が降りそうでした
僕はベンチの片隅に座って
買う気も ....
ロシア娘の涙に濡れた
悲しい笑みを浮かべる空に
窓からハンカチ振って言ったの
さよなら私のセンチメンタル

砂利道通れば昨日の夜中
ロシア娘が切り裂いた
レースのハンカチ微かに踏んで
 ....
服部 剛さんの魚骨堂さんおすすめリスト(7)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
風の言葉- 魚骨堂自由詩3*05-7-5
染み- 魚骨堂自由詩105-5-27
さくらもち- 魚骨堂自由詩205-3-15
君がいる風景- 魚骨堂自由詩205-3-12
崩壊- 魚骨堂自由詩305-3-8
ディアー_マシュマロ- 魚骨堂自由詩305-3-6
フローラ- 魚骨堂自由詩205-3-5

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