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かそけき風の香音(かのん)を連れて
秋宵の橋を渡る
あふれる水の数を
わたしはしらない
契る言葉の薄紙
序(ついで)を忘れた指先で鶴を折る ....
やってみたいことはたくさんある けれど、
やっておきたかったことも、たくさんあった
高く、空に流れていった最後の校歌と
旅立ちの、握りしめたら少しだけ痛い
金釦のような歌
それらをいいわ ....
優羽さんのRin Kさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
せせらぎ
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Rin K
自由詩
24*
07-9-11
第ニボタン
-
Rin K
自由詩
31*
07-3-3
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