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三日月が降らせた星は
角砂糖のようで
アタシをわくわくさせた
あしたのことなんか
いいや
そんなふうに想いながら
星見夜月のシロの中
角砂糖の星は
カラ ....
ちいさな惑星に
ぼくのナカミを移住させ
きみのナニカを移植する。
396の世界で
たくさんの遺伝子を
おどらせて
きみとぼくは
似たものどうし ....
楽園だと信じた場所は
きみをうしなったとたんに
色褪せた。
そうでしたね
ヘブンは
きみのハートのなかだったのでしょう。
色褪せた楽園で
平和 ....
世の中は
シラナイから
うまくいくこともあって
カラクリの世界。
あなたのみている
世界のはしに
私の世界が
すこし
リンクしていたら
....